知らない街に泊まるのは、オジサンだって不安になる。

企業名 東日本旅客鉄道
媒体 ポスター
掲載年 2009年
コピーライター 山口広輝

ボディーコピー

たとえば、出張で知らない街に泊まることになったとき。
見慣れない街の風景。その土地ならではの味。はじめて出会う人や言葉。
もちろんワクワクする気持ちもあるでしょう。でも、そんな非日常を
楽しむ感覚とは裏腹に、不慣れな旅先では、やっぱりどこか緊張もしているはず。
どんな人だって、いつもと違う環境に何かしらストレスを感じていると思うのです。
そこで私たちは考えました。旅の拠点となる駅にこそ、
品質も価格もよいホテルがあるべきだと。駅からの近さはもちろん、
客室やセキュリティにもこだわって、女性やお子様も安心して過ごせる場所を増やしたい。
あなたの暮らしがあるから、そこに駅がある。そんな当たり前のことを
もう一度見つめ直したら、私たちが毎日にできることがもっと見えてきました。
たとえば、泊まりやすくて快適な駅のホテル。
こんなトコでもJR東日本は動いています。

I felt

JR東日本のビジネスホテルの広告で使われたコピー。
綺麗事を並べるよりも、ユーザーの立場・視点にたって考えられているように思える。出張で初めて行くところは、仕事だけではなくその土地勘のなさにも不安を募らせる。そんな緊張感から解放されるのがホテルの部屋だ。
移動や仕事が終わってホテルの部屋にチェックインした時の幸福感は、何度味わっても幸せを感じてしまう瞬間だ。そんな風に体験してきたからこそ、よけいにこのキャッチコピーは身に染みる思いがする。

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