オフィスソフトといえばマイクロソフト社のOfficeが代表的。企業ではもちろん、家庭や学業といったパーソナルユースとしてもパソコンを使っている方のほとんどがインストールしている、もしくは必要なソフトだと思います。
ワープロソフトの「WORD(ワード)」、表計算ソフトの「EXCEL(エクセル)」、プレゼンテーションソフトの「Power Point(パワーポイント)」、データベースソフトの「ACCESS(アクセス)」。これらマイクロソフトオフィス製品はその商品名がそのまま作業名称となっているほど認知度が高いものです。
しかし、1商品で1万円以上する高額製品。月額1000円程度でも利用できますが、単なるワープロ、ちょっとした表計算だけにしか使わない環境だったとしたら少額でも払い続けるのはもったいない。
そんな方におすすめな無料のオフィスソフトをご紹介します。
互換性100%はありえませんし、使い勝手も違う点があったりしますが、それでも無料で字を打つだけ、表組みを使いたいだけ、自分一人で完結する資料だったりであれば「無料」という価値が勝ったりします。

LibreOffice

The Document Foundation社が開発した、オープンソースのオフィス統合環境「LibreOffice」。Windowsの他にもMacやLinuxなどのマルチプラットフォームで展開しているフリーリフト。
ワードプロセッサWORDの代用のWriter、表計算アプリケーションEXCELの代用のCalc、プレゼンテーションソフトPowerPointの代用のImpress、ドローイングおよびフローチャートのためのDraw、データベースACCESSの代用となるBase、そして数式を編集するためのMathと、その種類もまんべんなくカバーされている。
開発者:LibreOffice contributors
対応環境 : Windows 7/8/10/Server 2012/Server 2016

Apache OpenOffice

OpenOfficeはオープンソース方式で開発・供給され、IBMの後援を受けてApacheソフトウェア財団で開発されたオフィスソフト。OpenOffice.orgが2011年に解散後、その後継となり、開発されている。先に紹介している「LibreOffice」も元はOpenOffice.orgから派生している。
ワードプロセッサWORDの代用のWriter、表計算アプリケーションEXCELの代用のCalc、プレゼンテーションソフトPowerPointの代用のImpress、ドローイングおよびフローチャートのためのDraw、データベースACCESSの代用となるBase、そして数式を編集するためのMathと、標準的なオフィスソフトがラインナップされている。
開発者:The Apache Software Foundation
対応環境 : Windows XP/Vista/7/8/10/Server 2003/Server 2008/Server 2012/Server 2016

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